次男が体調不良で嘔吐を繰り返して、
布団と毛布と敷きマットと大きなバスタオルと・・・、
何組も洗濯しまくり。
衣類の洗濯まで回らなくて、も~大変!
朝、次男が軽快な足音と共に起きてきて、私の膝に滑り込んできた。
「おはよ。」
「おはよ♪」(次男)
・・・あれ?元気そう。
「お腹痛くないの?」
「痛くないよ。」
「気持ち悪くないの?」
「気持ち悪くないよ。」
でもよく見ると、
次男のパジャマが汚れている。
何かでパリパリしている。
よく見ると、
髪がパサパサしている。
「寝ている時に吐いたの?」
「吐いたよ。」
「お布団で吐いたの?」
「吐いたよ。」
「洗面器使わなかったの?」
「使わなかったよ。」
速攻寝室に行って電気をつけてみると、
敷き毛布がしっかりと白いもので汚染されていた。
毛布をめくるとシーツも敷きマットも、ベッドのマットも染み渡ったのか広範囲で濡れいた。
次男の顔を見ると次男の顔半分が、白くて乾燥した何かでパリパリしていた。
「ママの横で吐いたよ。」
隣で寝ているもので・・・。
とりあえず次男は元気そうなので、あたたかいお湯で全身を洗って、清潔な服に着替えさせて、
それから・・・、
今日は洗濯祭りだな!
マスクと手洗いうがい必須ね。