曙日記

日々生きている、私のはなし

次男の小さなお手々

 

昨日は次男のお迎えに遅れて追加料金が発生してしまった。

 

長男の友達が遊びに来るかどうかを気にしていたら、すっかり忘れてしまった。

 

鳩時計がポッポと1回鳴って、気がついた。

 

平日限定のタイマーを設定した。

 

次男は帰ってからひらがなパズルをした。

 

夜ご飯に、蕪とツナの和え物を出したら気に入ったらしく、何度もおかわりをしていた。

初めて作ったのだけど、私も気に入った。

リピートしよ。

 

ソファに寝転んでもらって、膝枕して歯磨きをした。

 

お風呂に入って、「こしょこしょベッドしよ。」「やだ。」

「ゾンビベッドしよ。」「やだ。」「虫ベッドしよ。」「やだ。」

「お兄ちゃんにはやっていい?」「いいよ。」

なんて会話をした。

 

寝る前にニャンコ大戦争をしていた。

 

ここは、絵本を読むに変えよ~。

 

「ママ、一緒に寝よ~。」

と言っていたけど、少しやることが残っていたから、お兄ちゃんと先に寝てもらった。

 

1時間後くらいに寝に行った。

 

ぐっすり眠っている次男の手を取り、手の甲にキスをした。

 

小さくて、あたたかくて、柔らかい手。

可愛いお手々。

 

おやすみ。