曙日記

日々生きている、私のはなし

年齢を感じる習慣

 

私は基本的に、

自分はいつまでも変わらないわ~。

 

と、若い時の感覚でいることがあるけれど、

最近年齢を感じる瞬間が多々あって、

自分の体に合わせた生活をしなくてはいけないなと思うようになった。

 

夕食をしっかりと食べて寝ると、

次の日起きた瞬間から胃が固まっていて重い。

体も重い。

この瞬間、いつも

あ~、今日は夕食飲み物だけにしよ

と思う。

 

食べる量はそれほど変わっていないのに、

太り出してきた。

 

やばい。

 

腹筋をした時に、前は負荷を感じないくらい軽々だった回数で、しんどさを感じる。

 

やばい。

風邪をひきやすくなっている。

風邪が治りかかったと思ったら次の風邪をひいてるからね。

 

目が重い。

視力はものすごく悪くなった。

 

パソコンや携帯を見ている時間が長いからかな。

オンライン漫画を読んでいたり、ニャンコ大戦争をしている時間もあるからなー。

減らすとしたらその辺りなんだけど。

 

今までと同じ生活をしていたら、体が負担を感じるようになった。

 

体が自分の年齢を訴えているのかも。

そろそろ若い時と同じじゃダメよ

と。

 

若い時は運動もしていたし。

 

今は年齢を重ねた上に運動不足だし。

 

弁解できない。

 

髪も減ったかなー。

すっごい抜ける時は抜けるんだよね。

若い時は髪の量が多いことを美容師さんや親に指摘されていたくらいなのに~。

 

食べ過ぎないー

携帯電話を見る時間を減らすー

マメに歩いたり、階段を使うー

夜は軽食や飲み物にする―

 

実際に生活に取り入れながら、

これからの生活習慣について考えてみようかな。

 

何もしなかったら、下降していく一方なのだろう~

 

ああ